【2025年最新版】引きこもりにおすすめの節約術10選【光熱費・通信・食費】

はじめに

「お金ない」「でも働きたくない」「できれば外にも出たくない」

そんな僕でも、実際に生活できてるのは
“固定費の節約”と“支援制度”をうまく使ってるからです。

この記事では、やる気がゼロでもできる引きこもり向け節約術を10個に絞ってまとめました。


① エアコンは“微風24時間つけっぱ”が最安

冷房・暖房は、こまめなオンオフが逆に高くつく
弱風&自動設定でつけっぱにすると電気代が安定。


② 契約アンペアを20Aに落とすだけで数百円カット

東京電力なら契約アンペア変更は無料。
引きこもり生活なら20Aでも余裕で生活できる。


③ スマホはLINEMO or povo+Wi-Fiで月0円運用

楽天モバイルでもいいけど、LINEMO(ミニプラン)かpovo(基本料0円)が最強。
家ではWi-Fi、外出時だけpovoでギガ追加すれば、月額0〜500円で済む。


④ モバイルWi-Fiは「ポケット型」より「据え置き型」が安定

家にずっといるなら置き型ホームルーターでOK
SoftBank AirよりはWiMAXや楽天モバイル+クレードルの方が安くて速い。


⑤ 食費は「PB(プライベートブランド)」を制覇する

イオンのトップバリュ、業務スーパー、ローソンストア100のPBなど。
価格固定×味もそこそこ×毎日使える=最強


⑥ サブスクは“全部やめてから必要なものだけ戻す”

Netflix・YouTube Premium・Spotify…
気づいたら月5,000円以上サブスクで飛んでる
→ 全部一回やめる → 必要なものだけ復活が正解


⑦ 冷蔵庫にあるもので「買い物に行かない」が最強の節約

買い物に行くと、つい“余計なもの”を買う
冷蔵庫だけで3日暮らすチャレンジおすすめ!


⑧ 電気会社の切り替えで年5,000円レベルで変わる

「エルピオでんき」や「Looopでんき」などに切り替えるだけ
→ 使う電気量が少ない人ほど得


⑨ メルカリで「捨てる予定のもの」を出すだけで食費が浮く

いらんけどまだ使えるもの=現金
「これ0円でもいいから欲しい人いる?」で出品すると、数百円で売れる!


⑩ 支援制度を併用すれば生活コストそのものを下げられる

  • 住居確保給付金
  • 自立支援医療制度
  • 任意継続(保険料節約)
  • 生活困窮者自立支援制度

👉 詳しくはこちらの記事へ(支援制度まとめ記事にリンク)


まとめ:お金が減らなければ、働かなくても生きられる

節約とは「がんばること」ではなく、仕組みで自然に減らすこと
外に出ない、無理しない、でもお金が残る。

そんな引きこもり生活、案外いけます。


👉 さらに詳しく:「働きたくない人のための在宅マネーマップ」
(noteへのリンクバナーここに!)

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